【土曜】9:00~13:30/14:30~17:00
※土曜午後のみ予約制
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いびき・無呼吸は、主に気道の狭窄によって引き起こされます。
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肥満や喉や舌の筋肉の弛緩が、いびきの増加に寄与することがあります。
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いびき・無呼吸は、睡眠時無呼吸症候群の兆候であり、健康に深刻な影響を及ぼす可能性があります。
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いびきや無呼吸を放置すると、睡眠の質が低下します。その結果、集中力の低下や日中の眠気を引き起こすことがあります。
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いびき・無呼吸に関する専門家による診断と治療が、より良い睡眠環境を提供します。
いびき・無呼吸は、睡眠中に気道が部分的に閉塞されることで発生する音(いびき)や気流の閉鎖(無呼吸)であり、様々な要因によって引き起こされます。
まずは、いびき・無呼吸のメカニズムを理解し、その背後にある要因を知ることが大切です。
また、いびきが健康に与える影響についても見過ごすことができません。日々の睡眠がどのようにあなたの健康に関連しているかを理解しましょう。
いびきの主な原因
いびきを知らずに健康を損なうことがある
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Point 01
いびきと肥満の関係肥満は、いびきの主な原因のひとつです。肥満により、喉周りの脂肪が増えることで気道が狭くなり、いびきを引き起こしやすくなります。減量によって気道狭窄が改善することが多く、健康的な体重維持が重要です。
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Point 02
アルコールの影響アルコールは筋肉を弛緩させる作用があり、眠っている間に気道がさらに狭くなることでいびきが発生することがあります。寝酒をされる方もいらっしゃいますが、就寝前の飲酒は注意が必要です。いびきを軽減したい方は、アルコールの摂取量を控えめにすることをお勧めします。
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Point 03
鼻づまりといびき感染症やアレルギー、腫瘍による鼻づまりもいびきを誘発します。鼻炎や副鼻腔炎がある場合、鼻呼吸が難しくなるため、口呼吸を余儀なくされ、いびきが発生することがあります。症状が長引く場合は、耳鼻咽喉科での受診をお勧めします。
「いびき」はただの音ではなく、時には深刻な健康問題の前兆であることがあります。いびきをかくことで、周囲の人々に迷惑をかけるだけでなく、睡眠の質の低下により、自身にも様々な健康リスクをもたらすことがあります。特に注意が必要なのが、睡眠時無呼吸症候群です。この疾患は、睡眠中に気道が狭窄・閉塞されることで、呼吸が阻害される、一時的に気流が停止するものです。睡眠の質が低下し、深刻な健康問題を引き起こします。
睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中に気道の狭窄・閉塞をきたす病気です。気流の低下、無呼吸が繰り返されることで、脳やその他の臓器に酸素が不足する状態(睡眠の質が低下)が続きます。その結果、昼間の眠気や集中力の低下、頭痛、高血圧、心血管疾患のリスクが高まることが報告されています。特に、自分がいびきをかいていることに気が付かない場合や、周囲から指摘を受けても軽視することが多いので、早期発見が難しい一面もあります。
睡眠時無呼吸症候群の場合、昼間の疲労感が増す、集中力がなくなる、さらには心不全や脳卒中といった重篤な合併症を将来的に引き起こすリスクがあることから、十分な注意が必要です。特に肥満やアルコール摂取、鼻づまりなどがある方は、いびきがさらに悪化するため、専門医による早期の診察が推奨されます。
なかよしみみはなのどクリニックでは、専門医による診断と、フィリップス社と提携して行っている睡眠検査(簡易検査、精密検査)を行うことができます。
それらの結果に応じて、患者様一人ひとりの所見に合わせた治療法(CPAP治療など)をご提案し、より良い睡眠環境を整えるお手伝いをしています。
当院で行っている睡眠検査は、フィリップス社よりご自宅に検査機器が郵送されます。機器の使い方も同封されているので、内容を確認頂き、装着して眠って頂くことで、その日の睡眠中の呼吸状態をモニターします。検査終了後は、フィリップス社に送り返して頂ければ検査完了です(返送は無料です)。

CPAP(持続陽圧呼吸療法)は、睡眠時無呼吸症候群の効果的な治療法として広く用いられています。この療法は、寝ている間に気道を開くために、一定の圧力を持った空気を持続的に供給することによって機能します。これにより、気道が閉塞することを防ぎ、いびきや無呼吸を軽減します。
CPAPは、主にマスク(鼻のみや、口も覆うタイプがあります)がついている機械で構成されており、患者はこのマスクを睡眠中に装着します。装置は空気を常に送り続けることで、風圧を保持し、気道を開いた状態に保ちます。これにより、気道の閉塞が防止され、呼吸がスムーズに行えるようになります。
この療法の効果は、いびき・無呼吸の軽減のみならず、睡眠の質の向上にも寄与します。いびきが発生すると、睡眠の周期が乱れたり、深い睡眠に到達できなかったりすることがあります。しかし、CPAPを使用することで、安定した呼吸が可能になり、より良い睡眠を得ることができるのです。
CPAP治療は、医療機関で行われる診断を基に、患者の状態に合わせて圧力設定が行われます。この圧力設定は、定期的なチェックや見直しが必要ですが、個々のニーズに合わせたカスタマイズが可能です。定期的なフォローアップや使用状況の確認が行われるため、持続的な管理が期待できます。
さらに、最近では、CPAP機器に組み込まれたスマート機能により、使用データがトラッキングできるようになり、患者が自分の治療効果をより実感しやすくなっています。これにより、治療へのモチベーションも高めることができます。
CPAP療法は、一般的には快適とは言えませんが、いびきや睡眠時無呼吸による健康リスクを考えると、その効果は非常に大きいといえます。たとえば、睡眠時無呼吸が引き起こす高血圧や心疾患といった合併症を予防するためには、積極的に治療を検討する価値があります。また、継続して使用していく内に徐々に慣れてくるとのお話しもよく伺います。最初は短時間でもいいので使用し、徐々に時間を延ばしていくのも有効です。
CPAP治療の効果
CPAP治療を受けた患者さまからの体験談は、医師側ではなく、患者様視点でのCPAP治療の実際を示す貴重な証言です。多くの方が、治療を開始するまではいびきや睡眠時無呼吸に悩まされていたと語ります。体験談の中には、夜間の息苦しさによって何度も目が覚めてしまうため、次の日の疲れが取れず、集中力や気力が低下していたという声が多く見られます。しかし、CPAP治療を開始したことで、これらの症状が改善されたというお話を伺っております。
例えば、ある患者さまは、CPAP機器を使用し始めてから、毎朝すっきりと目覚めることができるようになったと述べています。この患者さまは、以前は日中の倦怠感が悩みでしたが、睡眠の質が良くなることで、日常生活の活動性が向上し、仕事や趣味にもエネルギーを持って取り組むことができるようになったと言います。
また、他の患者さまからは、ご家族の反応も良くなったと話されていました。以前はいびきが五月蠅いせいで眠れないとご家族から指摘をされ、家庭内にストレスが生じていたと話します。しかし、CPAP治療を受けてからは、周囲の人たちからも「静かに寝ている」と喜ばれるようになり、夫婦関係や家庭の雰囲気も改善されたとのことです。
これらの体験談は、CPAP治療の効果を裏付ける証拠であり、いびきや無呼吸に悩む方々に希望を与えるものです。治療を始めることで、ただ単にいびきの改善だけでなく、夜間の安心感や、日中の活動的なライフスタイルを取り戻す機会が得られます。優れた専門医による診断とケアを受けることで、CPAP治療に対する信頼感が高まり、患者さま自身も安心して治療を続けていけることでしょう。
当院でのいびきや睡眠時無呼吸の受診は、患者様が安心して検査を受けられるよう、明確な流れを設定しています。
初めてご来院される方は、「一般外来」を受診して頂きます。この一般外来では、いびき・無呼吸や睡眠状態についてお伺いし、その情報を元に医師が診療を進めていきます。
次に、睡眠検査をご提案させて頂きます。当院では、フィリップス社と提携しており、自宅に検査キットを郵送させて頂きます。自宅で睡眠時に装着していただきます。この検査では、睡眠時のいびきの状態や無呼吸の回数、酸素飽和度などを記録します。検査し終わったら、検査キットをフィリップス社に返送して頂きます(返送は無料です)
検査結果は、後日来院していただき、医師からご説明させて頂きます。結果に基づき、必要に応じたCPAP治療の提案や、治療に向けたサポートを行うことになります。
私たちは、患者様の不安や疑問に寄り添い、安心して治療を受けていただけるよう取り組んでおります。どんな些細なことでも、お気軽にご相談ください。患者様一人ひとりに合った治療を共に考えていく場として、お待ちしております。
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