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※土曜午後のみ予約制
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中耳炎の基本的な病態と種類について
- お子さまに多く見られる中耳炎の症状(耳の痛み、発熱など)
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中耳炎の主な原因やリスク要因(風邪など)
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中耳炎からお子さまを守るための家庭でできる対策(予防接種、衛生管理、風邪の早期対応)
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中耳炎の治療法(薬物療法、場合によっては鼓膜切開の必要性)
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お子さまが中耳炎になった場合の適切な受診タイミング
中耳炎はお子さまにとってよくある病気であり、適切な対応をすることが重要です。特に乳幼児は耳の構造上の理由で、中耳炎になりやすい傾向があります。ここでは中耳炎の基本的な知識、症状、原因について詳しく解説します。育児中のご両親にとって知っておきたいポイントを知ることで、早期発見や予防につなげることができます。
中耳炎の症状とあなたが見逃すサイン
お子さまを守るために知っておくべき中耳炎の主な症状
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Point 01
中耳炎の痛みお子さまが耳を押さえる仕草をしている場合、鼻水などの風邪症状がある中で発熱した場合、耳だれが出てきた場合、中耳炎の可能性があります。耳の痛みはお子さまには強く感じられ、泣いたりぐずったり不機嫌であることが多いです。
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Point 02
発熱と風邪
中耳炎では発熱を伴うことがあります。発熱は、体が感染と戦っているサインです。また、鼻と鼓膜の奥の部屋(鼓室)は「耳管」という管でつながっているため、鼻風邪から中耳炎につながる可能性があります。
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Point 03
気になる兆候への対応耳の痛みや発熱、耳だれといった症状が見られる前に、風邪症状が先んじてみられることが多いです。早めの受診をお勧めします。風邪を放置すると中耳炎に進展する可能性があります。特にお子さまは自分の症状を言葉で伝えられないことが多いため、ご両親が注意深く観察し、早めにご相談ください。
中耳炎を予防するためには、家庭でできる対策が重要です。まずは、日常生活における衛生管理が基本となります。お子さまの手洗い・うがいを徹底することで、風邪などの感染症のリスクを減少させることができます。特に、食事前やトイレの後、外遊びから帰った後など、適切なタイミングでの手洗い・うがいは効果的です。また、手洗いだけでなく、家庭内の環境を整えることも大切です。お部屋の湿度を適度に保つことや、適切な温度管理を行うことで、子どもが快適に過ごせる空間を作ることが、感染症ひいては中耳炎の予防につながります。
さらに、生活習慣の見直しも不可欠です。十分な睡眠を確保し、栄養バランスの取れた食事を心がけることで、免疫力の低下を防ぐことができます。また、子どもが喫煙環境にさらされないように注意し、タバコの煙を避けることも重要です。タバコの煙は耳や鼻の粘膜を刺激し、感染のリスクを高める可能性があります。
お子さまに適切な環境を提供することも、中耳炎を予防する上で欠かせない要素です。特に、家の中が乾燥し過ぎないように、加湿器を利用したり、定期的に水分を補給することが有効です。
これらの対策を日常生活に取り入れてみてください。

中耳炎は、特にお子さまに多く見られる病気です。中耳炎の疑いがある場合、耳鼻咽喉科の受診をご検討ください。
中耳炎を発症した場合、発熱や耳の痛みといった明らかな兆候が現れることが多いですが、他にも咳や鼻水といった風邪の症状が先んじて生じていることがあります。
病院を受診するべきタイミングとして、風邪の症状時での受診をおすすめします。特に最近では、保育園に通園しているお子さまも多いと思われますが、お子さまは免疫機能がまだ十分に機能しておらず、集団保育では他の風邪症状のお子さまから風邪をもらってきてしまうことが非常に多いです。風邪のタイミングから治療をスタートし、中耳炎をできる限り予防しましょう。
中耳炎 の治療法:お医者さんに聞こう
中耳炎の治療方法は、鼓膜の所見やお子さまのご年齢・発熱の有無により重症度を評価してから決定します。
軽度の中耳炎の場合、自然に回復することもあります。この場合は、痛みを和らげるための鎮痛剤などの対症療法で経過を見ることが一般的です。
一方、中等症以上の中耳炎の場合、抗生物質が処方されることがあります。抗生物質は、細菌感染による中耳炎に対して有効ですが、ウイルス感染の場合には効果がないため、医師の判断でご提案します。また、抗生物質の使用に際しては、耐性菌の問題を考慮し、必要最低限かつガイドラインに沿った適切な種類の抗生物質の使用が推奨されます。
重度の中耳炎で鼓膜の奥に膿が著名に溜まっている場合には、上記の抗生物質による治療の他に、鼓膜を一部切開して、膿を排出させる、「鼓膜切開」をご提案する場合があります。
治療が進む中で、子どもは痛みや不快感を訴えることがあるため、家族がその様子をしっかり観察し、必要に応じて医師に相談することが大切です。また、治療を開始しても定期的な耳鼻科の受診で鼓膜を評価することが求められます。
お問い合わせは電話やメールにて受け付けており、親切丁寧なスタッフが対応いたします。お子さまの健康を守るために、ぜひ一度ご連絡ください。耳鼻咽喉科に関する疑問や気になる症状についてのご相談も歓迎です。受診やご予約の際は、症状の詳細をお伝えいただくと、よりスムーズに対応することができます。私たちは、お子さまが安心して治療を受けられるよう心がけていますので、何でもお気軽にお尋ねください。
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